東洋医学的イライラの原因と解決法

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そのイライラをサッと沈める。東洋医学的イライラの原因と解決法

iraira

「あーむかつく!」ってイライラしたら

アナタのイライラの原因は何ですか?

 

生理前だから? それとも仕事? ダイエット?

 

イライラしていると、彼氏とちょっとしたことでケンカになったり、イライラのせいで爆食いして太ってしまう、なんてことも……。

 

むしょーにイライラが止まらない、今のアナタへ。
そのイライラ東洋医学で、良くしてみませんか?

 

ども、pommeの給料日前は仙人のようにカスミを食べているビンボーライターこと、アヤメです!

 

今回は、イライラのメカニズムと、その解消法を東洋医学の視点からご教授したいと思います!

 

 

イライラの原因は『肝』にある

イライラの原因は“肝”(かん)にあります。
注意して欲しいのは、この肝は肝臓という意味ではないということ。

 

東洋医学における“肝”とは、その人の気持ちや感情をつかさどる概念のことです。

 

ちょっと難しい話なので、読み飛ばしても構いません。

 

この“肝”(かん)は“肝(きも)が据わる”や“肝(きも)を消す”と“肝(きも)を煎る”という感情をつかさどる『肝(きも)』に近い概念です。

 

この肝が抑圧された状態になると、イライラが溜まってしまうと言われています。

 

 

また、日ごろからイライラしやすいという人も、この肝の働きに問題がある可能性があります。

 

 

肝が抑圧された状態『肝気鬱結』

肝が抑圧された状態にあると、イライラしやすくなってしまいます。
この状態を“肝気鬱結”(かんきうっけつ)と言います。

 

肝(かん)に“気”が“鬱”している(滞っている)状態のことで、ようするにイライラの原因は気のめぐりが悪いからなんです!

 

 

「そんなオカルトな!」と思われるかも知れませんが、それじゃあこの“気”という言葉を分かりやすくするために“ストレス”という言葉に置き換えてみましょう。

 

 

ストレスがたまると、イライラする!
こんな簡単なことなんですが、これを東洋医学的に考えることによってアナタにプラスになる効果が。

 

 

『気』の流れを改善し、イライラを取り除く!

またまた“気”なんて言葉を使うとオカルトですが、気になる人は無視してくださいね!

 

ただ、どうしてもイライラが止まらない、という人は我慢して読み続けてくれると、きっと役に立つはずです。

 

 

さて、この“気”の流れを良くし、神経をしずめ、ココロとカラダの状態を良くするためにはツボ食事が大切です!

 

 

イライラを抑えるツボ

今回、ご紹介するツボは3つ。

 

イライラを抑えるだけでなく、月経不良にも効果があります。
ツボを押すときはリラックスした状態で、寝る前に押すと効果的ですよ!

 

ツボを押すときは、親指の腹の部分でツボの周囲をぐるぐると円を描くように痛気持ちいい!ぐらいに押してくださいネ♪

 

ちなみに、肝臓に対しても効果があるツボでもあるので二日酔いのときに押すと効果がありますよ~!

 

 

大衝

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イライラを抑えるだけでなく、月経不良にも効果のあるとツボです。
冷え性対策にもおススメ!

 

 

大敦

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イライラ解消、月経不良に疲れ目にも効果があるツボです。
パソコン仕事が多い方は、ぜひ試してください!

 

 

行間

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イライラ解消、月経不良。
顔がアツイと感じたら、このツボを押すと良いですよ。

 

 

期門

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イライラ解消、肝臓の調子を整えることができるツボです。
吐き気を感じたら、ココを押すと効果アリ。

 

 

イライラを抑えるための食事療法!

普通のサイトでは、紹介されない東洋医学的に“イライラに効果アリ”な食品がこちらです。

 

また、東洋医学的に食べると、さらにイライラさせてしまう食べ物も合わせて紹介するので、食事の際には注意してみてくださいね!

 

 

フルーツ

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梨やりんご、スイカや桃、みかん、レモン、バナナなどの果物には肝気鬱結の原因である“熱”(難しいので詳しい話はまた次回)を冷ます効果があります。

 

ただし、ドライフルーツや、シャーベットにしてしまうと逆効果になってしまうこともあるので、そのまま食べましょう!

 

 

もやし

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貧乏女子の味方。
そう、もやし!

 

もやしにもカラダを冷やす効果があるので、イライラしたら食べましょう。
でもお肉と一緒は×

 

 

キノコ

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免疫力を高める効果もあるキノコはイライラを抑える効果もあります。
食物繊維たっぷりで便秘予防にもおススメなので、意識して食べましょう!

 

 

逆に食べちゃ駄目なモノ

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「食べて死ぬ!」ということはありませんが、イライラがひどいなら東洋医学的には食べないほうが良いものもあります。

 

肝気鬱結状態にある人が食べないほうが良いのは、ずばり“お肉”です!

 

豚肉、牛肉、ソーセージ。
ホルモン、ベーコン、鶏皮とおつまみにもぴったりなお肉はダメ。

 

さらにワインやアイスクリームなどの甘いものも、イライラに対してはNGなので意識して食べないようにするといいですよ~。

 

 

今回のまとめ

肝? 気? 肝気鬱結?

 

分かりづらい単語ばかりが並んでしまいましたね。

 

ちょっと難しい話でしたので、改めてまとめて説明します!

① イライラの原因は肝にある!※肝臓ではない

② 肝が抑圧された状態『肝気鬱結』がひどいイライラの原因

③ 『気』の流れを改善してイライラを取り除く!

④ イライラを抑えるツボがある『大衝』『大敦』『行間』『期門』

⑤ イライラに効果がある食べ物は『フルーツ』『もやし』『キノコ』

⑥ 食べるとイライラさせやすくなる食べ物は『肉類』『ワイン』『アイス』など

 

 

今回の特集いかがでしたでしょうか?
東洋医学ならではのイライラ解消法なので、初めて聞いたという人がほとんどかも知れませんね。

 

 

でも、イライラを抑えるためにお薬を飲んだりするよりは、カラダに負担をかけないのでおススメです。

 

「うさんくさい!」と思ってしまう人もいるかも知れませんが、もし効果があったら儲けものだと思って試してみてはいかがでしょうか?

 

 

この記事を書いたライター
アヤメ

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